医療法人社団 希翔会 八乙女駅前内科小児科クリニック

【八乙女駅前内科小児科クリニック】仙台市泉区の内科,小児科,呼吸器内科,腫瘍内科

〒981-3135 宮城県仙台市泉区八乙女中央一丁目3-26
TEL 022-739-8804
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。

当院のご案内

当院の診療方針

当院では、患者様が満足し安心できるよう、

1)丁寧にわかりやすい説明
2)正確な診察、診療
3)患者様が私のかかりつけ医はここであると自然に思える満足度と環境の提供
4)総合病院に匹敵する高度な診療サービスの提供
5)院長を一としてスタッフ一同、常に最先端知識の探求・習得と患者様への還元
6)医学的根拠と患者様の御希望に沿った診療方針

をモットーに親切で心のこもった医療サービスを心がけています。

 

診療科目

内科,小児科,呼吸器内科,腫瘍内科,消化器内科,循環器内科,糖尿病内科,疼痛緩和内科,アレルギー科,放射線科

 

診療時間

診療時間
9:00~13:00
15:00~17:00
18:00~21:00

△…14:00~15:00
※予約外受付に関しては、診療時間終了30分前に締め切らせていただきます。
※平成30年4月4日(水)より、診療時間が変更となりました。


【休診日】日曜祝日

 

院内・診療設備など

・紫外線スリッパ滅菌装置
・AED(自動体外除細動機
・予約受付システム
・電子カルテ・レセプトコンピューター
・電子画像管理システム
・自動血圧測定器
・パルスオキシメーター
・血算
・CRP測定装置
・生化学計測装置
・HbA1c測定器
・簡易血糖測定装置
・動脈血液ガス分析装置
・聴力測定装置
・呼吸機能測定(スパイログラム)
・12誘導心電図
・ホルタ―心電図
・脈波診断装置
・心機能測定機能付きカラードップラー超音波装置
・頸動脈超音波装置
・腹部超音波検査装置
・コンピューターX線撮影検査
・4列マルチスライスCT検査
・ビデオスコープシステム
・上部消化管用経鼻細径内視鏡
・光源
・簡易ポリグラフィー
・サーモトロンRF-8

がんは予防と早期発見が原則です。万が一意に反してがんが発見された場合は、可能であれば外科手術で病巣を完全切除することが理想的です。しかし、進行がんで発見された場合は、化学療法や放射線療法の標準療法を適切な時期にしっかりと受けることが一番大切です。残念ながらこれらの標準療法で全てのがんが治癒する訳ではありませんし、副作用によって標準療法にも治療の限界があります。末期がんで痛みなどの苦痛がある場合は、痛みを和らげ、生活の質を維持するために緩和療法を受けることも大切なことです。

多くのがん患者様にとって、藁をもすがる思いで色々な治療を探されることと思います。残念ながら、がん患者様を狙ったいかがわしい高額な民間療法も数多く存在します。

当院では、健康保険適応承認されている化学療法併用温熱療法、クレスチン、ピシバニールなど健康保険適応治療を患者様のご希望と適切な医学的判断に基づいて積極的に行います。サーモトロンRF-8を用いた温熱療法は東北地方では当院を入れて3つの施設しか受けられず、当院以外には宮城県、山形県、岩手県にはこの医療機器は導入されておりません。

温熱療法は副作用が少なく、全身状態が良ければ、何度でも受けることが出来ます。免疫力が増強されるために、免疫療法と併用されることもあります。

がん治療でお悩みの患者様は、なんでも迷わず当院にご相談ください。

日立製作所製 4列マルチスライスCT装置

放射線被曝量を少なく撮影できるCT検査装置です。マルチスキャンですので、同時に4枚のX線写真を取ることが可能で、シングルCTよりも早く撮影が終わりますので、患者様の息止め時間が少なく、患者様への負担が減ります。

3次元画像再構築や内臓脂肪測定、肺気腫病変評価(LAA解析)を行うことが可能であり、緊急検査、がん治療効果判定、がん検診、メタボリック症候群の評価、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫)の評価、大腸検診(ポリープの有無の評価)に有用です。

 

特色とする治療法など

温熱療法(山本ビニター社製 サーモトロンRF-8)

東北地方では当院以外には、上記医療機器は秋田市と郡山市に2施設しか導入されておりません。東北地方の患者様は保険適応がん温熱療法を受けたくて長距離を移動されているのが現状でした。
相対向する2枚の平板電極で身体を挟み、体の深部までエネルギーが到達する高周波(8MHの周波数のラジオ波)エネルギーを利用して、浅部癌はもとより深部癌を選択的に42-43℃に加温し、癌細胞を直接死滅させる「がん高周波温熱治療装置(ハイパーサーミア装置)サーモトロン-RF8」を仙台で初めて導入しました。その他に、樹状細胞やリンパ球を増加・活性化させる腫瘍免疫増強効果や、腫瘍微小循環を改善し、腫瘍組織中の低酸素により誘導されていた化学療法・放射線療法に対する耐性機序を解除するために抗癌剤による化学療法や放射線療法への感受性が増強されるという治療方法です。これは、私のこれまでの研究で私自身が研究で確かめてきた事実です。1回の治療は40-50分程度です。毎日連続して温熱療法を行いますと、腫瘍縮小効果が低下することが報告されており、1週間に1-2回の割合で治療を行います。1週間に1回よりは2回行った方が、温熱療法の効果が高いと言われています。

当院では、原則として少量の抗癌剤を併用いたしますが、温熱療法単独でも可能です。
周辺の医療機関と提携して、放射線療法や免疫療法と併用するとがん治療は一層効果的です。

また、がん治療だけでなく、難治性の腰痛や関節痛にも痛みを和らげる効果が高いことが知られています。これらのがん以外への温熱療法は保険適応ではなく自費診療となります。